『森琴石作品集』 書評で称賛

 2011/12/20更新

 

『森琴石作品集』 書評で称賛

『美術フォーラム21』 第24号で『森琴石作品集』の書評が掲載されました。
内容を簡単にお伝え致します。

書名・・・・・・『美術フォーラム21』 第24号
          特集:漫画とマンガ、そして芸術(ジャクリーヌ・ベルント 編集)

出版社・・・・醍醐書房(京都)
刊行日・・・・2011年11月30日
該当頁・・・・137・138頁  -書評ー
筆者・・・・・・・佐藤道信氏(東京芸術大学教授)
内容
2頁にわたり『森琴石作品集』の書評が書かれている

挿入写真
  作品集の表紙
  銅板画編より 響泉堂刻挿画「九十七時二十分間 月世界旅行」
  文人画編より 「山水図」(烟霞惟伴冊 より)

●近代大阪の南画家として知られた森琴石がこれほど大量の銅板画を作っていたとは全く知らなかった。南画家森琴石の画家像を一変させるインパクトのある作品集である

●洋画は現実、南画は胸中の理想を描くという真逆の属性、その対極的な画を同時に森琴石は描いており、これは他に類を見ないものであり、美術史的な方程式に当てはめる事が出来ない特異な存在の画家である。

●画集は”熱”を持った内容で、執筆者の意気込み森家の努力や熱ひしひし伝わってくる。

 

詳細はお買い求め又は図書館などでの閲覧、

是非全文をお読み頂きたいと思います。

    

  

筆者略歴
佐藤道信氏
 
秋田県生まれ。1979年東北大学文学部東洋日本美術史専攻卒、81年同大学院修士課程修了、板橋区立美術館学芸員、82年東京国立文化財研究所研究員、94年東京藝術大学美術学部助教授、99年『明治国家と近代美術』でサントリー学芸賞、倫雅美術奨励賞受賞、2007年准教授、09年教授。

著書
<日本美術>誕生 近代日本の「ことば」と戦略 講談社選書メチエ 1996.12
明治国家と近代美術 美の政治学 吉川弘文館 1999.4
美術のアイデンティティー 誰のために、何のために 吉川弘文館 2007.3  

 (フリー百科事典 ウィキペディアより転載)

 

 

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