頼山陽史跡資料館:4年連続で森琴石の「梅図」が展示

2015年2月20日 更新

 

頼山陽史跡資料館:4年連続で森琴石の「梅図」が展示

■頼山陽史跡資料館では現在恒例の「雛人形と春の書画展」が開催されています。
4年連続で森琴石の「梅図」が展示されています。
■展覧会の概要を「頼山陽史跡資料館のホームページ」を元にご紹介致します。

 

第133回展示「ひな人形と春の書画展
 平成27年2月12日(木)~3月15日(日)
今年も「ひな祭り」の季節を迎えます。恒例の「ひな人形と春の書画展」では、竹原頼家ゆかりのひな人形・ひな道具、全国各地の民芸びな(川手コレクション)などを、江戸時代の公卿の筆になる和歌短冊を集めた「歌仙短冊御手鑑」や柳原愛子(大正天皇の生母で、柳原白蓮の叔母)の和歌色紙、羽田桂舟筆「貝合図」などの書画と共に紹介します。

会期         平成27年2月12日(木)~3月15日(日)
開館時間 9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日  月曜日 ただし祝休日の場合は開館、翌火曜日が休館
入 館 料  : 一般 300円(240円) 小中高生 150円(120円)
      ・・・・・・・・・・・・・・ (  )内は,15名以上の団体料金          ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
65歳以上 240円         
・・・・・・・・※ただし,小中高生は土曜日無料

関連行事
(1)展示解説会     日時 2月28日(土) 13時30分~
(2)ひな祭り茶会 日時 3月1日(日)        10時~15時
・・・・・・・茶席券(入館料込) 500円(前売券 400円) 
・・・・・・・・【協力】(財)煎茶道三癸亭賣茶流  
詳細は,資料館(082‐542‐7022)までお問い合わせください。

展示作品
ひな人形(幕末~明治)  竹原・春風館蔵
ひな人形(明治17年:1884)頼家の親戚・田中家に伝来したもの。京都の丸屋平蔵作
梅図 森琴石筆
雛絵(明治末~大正時代)和歌色紙 柳原やなぎはら書(大内コレクション)
雪中双鴨図 円山応祥筆・三井高棟賛(大内コレクション)   など


備考
森琴石の明治8,9年頃の控え帳に次のような記述があります。

四月廿四日   廣島懸加茂郡長濱浦   田中政名様   

長浜村とは竹原の事を指しますので、雛人形の所蔵者である田中家の可能性があります。



★次回は、森琴石下書き帖に 頼山陽の「陸奥みちのく」遊行時での詩文を書き留めていますので、これをご紹介します。

 

 

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